小島りりあ(梨里杏)さんといえば、子役から活躍されている女優さんで、モデル、グラビア、タレントなど多岐にわたり活躍されています。
この記事では小島りりあ(梨里杏)さんのスタイル維持法(食事やトレーニング法)を調べてまとめてみました!
スポンサーリンク小島りりあ(梨里杏)の身長体重は?
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名前:小島 梨里杏(こじま りりあ)
生年月日:1993年12月18日
出生地:日本 東京都
身長:158cm
体重:推定42〜45kg(公称されていません)
スリーサイズ:79-58-83cm
上の写真のようなインスタグラムに投稿された写真を複数枚みてみると、とにかく手足が細い印象を受けます。身長が158cmと私と全く一緒なのですが、それでこの細さであれば体重は40kg前半でしょう。後半まではいかないように思います。それにしても足の細さにはとても驚かされます。真っ直ぐでとてもきれいな足の持ち主ですね。
小島りりあ(梨里杏)のダイエット法【食生活編】
食にはこだわる!食材の味を活かして
DIETポストセブンでは、もともとチーズ、チョコ、揚げ物など高カロリーな食べ物が好きですが、肌荒れなどに影響するため普段はなるべく薄味のものを食べるようにこころがけていることを明かされています。食へのこだわりがあるため、自炊もされているようです。自身のインスタグラム上には手作り料理がよく投稿されています。素朴であって純和風の料理をされていることが多くあります。素材の味を活かして薄味で味付けをされていますので和食が一番作りやすいのかもしれませんね。
インスタグラムに投稿されている料理はこんな感じです↓
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発芽玄米
DIETポストセブンでは、「最近よく食べているのが、発芽玄米。繊維質が豊富でとにかく栄養価が高いと聞いて、食べ始めました。最初は、白米1に対して、発芽玄米2で炊いていましたが、今では100%発芽玄米でいただいています。」と最近発芽玄米の魅力に気づきなるべく積極的に摂取されているようです。
玄米を炊くときは100%で炊いているようですが、インスタグラムを見ると白米を食べられている(米が白いので白米かと思います)こともまだあるようなので、完全に毎日玄米を食べているというわけでもなさそうです。また、鶏とごぼうの炊き込みご飯なども作られているのでなるべく味を変えるようにされているのかもしれません。ゴボウを使っているところがなるべく食物繊維を多く摂取しようとされていることが推察できます。
間食はしない
DIETポストセブンでは、「自宅では間食をしないこと。現場で、差し入れをいただくことがある分、家では控えるようにしています。」と明かされています。ここで間違えないでいただきたいのが、「自宅では」と限定的に紹介されている点です。つまり仕事中は間食してもOKということでしょう。現場での差し入れなどは控えるず、家に帰ってからは間食をしないようにしているということになります。お菓子は家にストックしていないようです。場所を限定して間食をしないようにするという方法は珍しいですが、我慢によるストレスがたまらないのと、差し入れを断ることがないので社会的にも友好的な人間関係が気づけそうですね。
ちなみにどうしてもお腹がすいたときはお菓子ではなくフルーツで代用するようにしていることも明かされています。
フルーツはお菓子よりは栄養価が高いですが、糖質は高いので太る原因となる食材です。また血糖値もあがりやすいでのフルーツなら大丈夫と過信するのは禁物ですね。フルーツを食べるのは朝限定など、体が糖質を欲する時間帯に摂取するのは良いでしょうね。
スポンサーリンク小島りりあ(梨里杏)のダイエット法【トレーニング編】
パーソナルトレーナー
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もともとジムに通うというのが苦手だった小島さんですが、「ヒップとウエストを引き締めるためにパーソナルトレーナーを付けてトレーニングされていること」をDIETポストセブンで明かされています。インスタグラムの情報によると、新桜町にあるGYMXVというジムで山田壮太朗トレーナーに指導していただいているようです。このトレーナーがラグビー選手にもいそうな感じのとにかくすんごい体格!!砲丸で元日本記録保持者のようです。
ストレッチ
DIETポストセブンでは、「ストレッチポールを使って、前のももをほぐすことを意識しながらやっています。あとは、寝る前に、片足をヒザから折ってお尻の下に入れて、前のももを伸ばすストレッチを毎日やっています。」と明かされています。
柔軟性を鍛えるために、毎日ストレッチを欠かさず行われていることも明かされています。ストレッチポールは骨盤矯正やダイエットに効果が期待できるということで注目を集めたアイテムですね。小島さんもストレッチポールを取り入れたトレーニングをされているようです。
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また、Beauty News Tokyoのインタビューでは日ごろから行っているストレッチに関して「ストレッチをする上で大切なのは、どこの部分に効かせたいのかをしっかりと意識を高めること」また「自分の体型を常に鏡でチェックして把握し、気になる部分に即アプローチすることがスタイルキープのコツ」と語られています。
つまり、ストレッチを行うこと自体が大切というよりは、自分の体を把握してそれに合わせてストレッチで調整していくことが大切ということですね。
まとめ
意識的にストレッチを行うこと、プロ指導の下体を鍛えること、自分の性格を把握してある程度制限した食生活を送ることが小島さんのスタイル維持に貢献していると言えそうです。すべて「ダメ」ではなく、ある程度制限をして自分をコントロールすること、そして自分の体型を確認してそれに合わせたストレッチを行っていくことで普段の自分をよりしりやらなくてはいけないことが明確になっているのでしょう。これを継続して行うことは難しいことです。意識的に気持ちを高めて行われていることがわかりますね。
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