山本舞香のダイエット法(食生活や筋トレ)!身長体重カップ数は?

【公開日】2018年06月22日,【更新日】2019年07月30日

山本舞香さんといえば、三井のリハウス第14代目リハウスガール、ファッション雑誌『二コラ』の専属モデルとして活躍され、2017年には『王様のブランチ』(TBSテレビ系)にレギュラー出演するようになりました。

ネクストブレイク候補として注目を集める山本舞香さんのスタイル維持法(食生活や筋トレ)をご紹介していきます。

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山本舞香の身長体重カップ数は?

 

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名前:山本 舞香
生年月日:1997年10月13日
出生地:日本・鳥取県米子市

身長:155㎝
体重:39㎏
カップ数:非公開
スリーサイズ:公称されていません

山本舞香のダイエット法【食生活編】

ご飯派で甘いものは好きじゃない

2019/7/29に放送された日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』にゲスト出演した山本さん。その際に「普段の食事はご飯派です。」とパンよりもご飯を好んで食べていることを明かされていました。また、ネプチューンのホリケンさんがチーズトーストに砂糖をかけたオリジナルチーズトーストを山本さんにプレゼンすると、美味しい!と半分位食べていたものの、「甘いものはあまり好きではありません」と話されています。食べられないわけではありませんが、甘いものを好んで食べることはあまりないようです。また「カロリー高そう」ともコメントされていますので、太る食材を避けるようにされていることが推察できます。

イチゴにアサイードリンク?

私生活を感じさせる画像をインスタグラムから削除されてしまっていますが、以前インスタグラム上に投稿していた内容から推察できる食生活をお伝えしたいと思います。

以前インスタグラム上に現場へアサイードリンクとイチゴを差し入れされていた写真が投稿されていました。

差し入れとなると自分が好きなもの、美味しいと思ったものをいれることも多いですが、山本さんはアサイーとイチゴがすきなのかもしれません。

ちなみにいちごを食べている姿が数回インスタグラムに投稿されています。いました。

ほとんど外食


インタビューの時にお味噌汁だけは作れるけれど他は作れないため、ほとんど外食をしていることを明かされています。その為栄養が偏っていると感じられているようです。

大好きな味噌汁は作れるものの、他の料理はできないとのことで、「毎日のように外食」していると告白。ゆえに「栄養が偏っていると感じている」と明かす。自身の食生活を振り返り、「冷蔵庫の在りものでパパッと作ってしまう料理上手な母から、実家にいた時にレシピを教えてもらいたかった」

参考URL:山本舞香、「毎日のように外食」手料理の乏しさ嘆く

夜はかなりがっつり


夕食の定番メニューがこちらであることを自身のブログで明かされています。

  • キャベツ
  • もやし
  • 水餃子
  • ご飯
  • スープ

この日もたくさん召し上がられていますが、食べているメニューは低カロリーのものが多いですね。

しかし、ほかの日には『タンタンメン、スーラ―タンメン、中華丼(すべてハーフサイズ)』や『冷や汁とマグロ茶漬け(ハーフサイズ)(この前に映画館でキャラメルポップコーン。からあげ専門店の1.5倍のからあげ×2)』を召し上がられています。

たくさんの料理をハーフサイズで食べることが山本舞香流なのかもしれません。

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山本舞香のダイエット法【筋トレ編】

キックボクシング

インスタグラム上にキックボクシングをしてきた様子をアップされています。この日は『エアロバイクしてスパーリングして筋トレ体幹トレーニング』をされたようです。(インスタグラムの画像は削除されています)

同じ日に長谷川うみのさんと一緒にボクシングジムにいる写真が投稿されていました。一緒にトレーニングされていたようです。↓↓

画像はインスタグラムから削除されています。

好きなスポーツや特技・趣味は?

山本さんは昔から体育会系の女の子で、空手(初段・小1~)/ソフトボール(中学~)をされていました。そしてこの2つのスポーツが好きなスポーツであり、特技・趣味でもあります。

現在も続けられているかまでは情報がありませんでしたが。空手は個人競技でもあるので、もしかすると道場に通われているかもしれません。

空手とは異なりますが、役者としてアクションの練習をされている動画がインスタグラム上に以前投稿されていました。↓↓

画像はインスタグラムから削除されています。

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まとめ

いかがでしたか。山本さんは食事に関しては量を気にする派。栄養に関してはまだそこまで気にされていないようです。運動は幼いころから培った筋力もあり、現在でも積極的に体を動かされています。彼女が細いのは、エネルギー摂取量よりも消費量のほうが勝っているためかもしれません。

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