アシュリー・シンプソンの身長体重!ダイエット法(食生活やトレーニング)は?

【公開日】2019年04月18日,【更新日】2019年04月18日

アシュリー・シンプソンさんとえいば、アメリカ合衆国のシンガーソングライターで、デビュー・アルバムAutobiography は全米初登場1位、全世界で約400万枚を売上ています。その後も多くの名曲を生み出しています。

photo by Ashlee Simpson, Minka Kelly | Paris Hilton, Friends, Hollywo… | Flickr

この記事ではアシュリーシンプソンさんのスタイル維持法(食事や筋トレ方法)を調べてまとめてみました!

スポンサーリンク

アシュリー・シンプソンの身長体重カップ数は?

 

View this post on Instagram

 

Ashlee Simpson Rossさん(@ashleesimpsonross)がシェアした投稿


名前:アシュリー・ニコール・シンプソン(Ashlee Nicole Simpson)
生年月日:1984年10月3日
出生地:アメリカ合衆国 テキサス州ウェーコ

身長:169cm
体重:56kg
カップ数:C70(アメリカサイズ32B)
スリーサイズ:86-61-89 cm

アシュリー・シンプソンダイエット法【食生活編】

スーパーフード

アシュリーは、栄養価の高いスーパーフードだけを食べるのが好きです。スーパーフードは、バランスの取れた栄養素が含まれ一般的な食品と比べて非常に高いことから、 ハリウッド女優や歌手がこぞって食事に摂り入れている食品を指します。その中にはキヌア、チアシード、ケールなど栄養価の高いものが含まれます。

水分補給

彼女はまた、より健康的になるために新陳代謝を促進するお茶と一緒に1リットルの水を飲むようにされています。

1日2リットルのお水を飲むことが「健康に良いこと」というイメージが定着していますが「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」では、1日に飲む水の量は1~1.5リットルが適切であると紹介されていました。飲みすぎると頻尿を引き起こす原因となるので、何事も適度を守ることが大切だといえます。

ポストトレーニングスナック

旦那さんであるエヴァンさんはアシュリーの為にトレーニング前のポストトレーニングスナックを作ってくれるといいます。どのようなスナックを用意されていたかはわかりませんが、トレーニング後はプロテインやアミノ酸が筋肉をつけるのに効果があるといわれいますので、それらを含んだ食品を使われていたのではないでしょうか。

スポンサーリンク

アシュリー・シンプソンのダイエット法【トレーニング編】

パーソナルトレーニング

2008年に息子を産んでから産後ダイエットをしていたアシュリーさんは22㎏の減量に成功されています。その際にアシュリーさんを指導されたのがRamona Braganzaトレーナー。321 Baby Bulge Be Gone programという産後ダイエットプログラムを通して体重を落としていきました。このプログラムは有酸素運動と筋力トレーニングのトレーニングを1つにまとめることを目指しており、スケジュールは3ヶ月間、週に3回行われます。

このプログラムでアシュリーは2ヶ月半で11㎏の減量に成功したといいます。その後徐々に1週間ごとに1㎏程度ずつ落としていったようです。

旦那の支えありき

アシュリーさんが歳を重ねても美しくあり続けられる理由の1つに旦那さんの支えがあります。アシュリーさんがトレーニングをされているときは、子供から目を話せるようにとエヴァンさんが娘さんのお世話をしたり、夜間は彼がこもりをしたりとアシュリーさんが自分の時間を作れるように協力されていたといいます。またアシュリーのモチベーションを上げる為に彼自身レッスンに一緒に参加することもあったようです。なんて素敵な旦那さんなのでしょう。彼が傍にいるからこそアシュリーさんもいつまでも美しくあり続けようと思えるのかもしれません。

自身のインスタグラムではアシュリーさんとエヴァンさんが一緒にスノーボードをされている姿の写真が投稿されています。とても仲が良いことがわかります。☟☟

 

View this post on Instagram

 

Ashlee Simpson Rossさん(@ashleesimpsonross)がシェアした投稿

まとめ

いかがでしたか。アシュリーさんが歳を重ねてもスタイル維持ができているのは家族の支えがあるからこそ。サポートしてくれる人がいるのといないのでは雲泥の差があります。子育てに忙しく美容面が厳かになってしまうことなんてよくあることです。素敵な旦那さんがいるからこそ、彼女はいつまでも美しくあり続けられるのでしょう。

スポンサーリンク

関連記事