2019/5/21に放送されたテレビ朝日系情報番組『林修の今でしょ!講座』では座り方講座を紹介。世界で一番長く座っている国として日本を紹介し、座り方を改善することが健康に繋がることを紹介されていました。
この記事では腰痛持ちの方でも背もたれにもたれかかるのがつらいという場合の対処法を紹介していきたいと思います。
スポンサーリンク腰痛で座るのが痛い場合の対処法

腰痛持ちの方は椅子やソファに座って、背もたれにもたれかかるのがつらいかと思います。そんな時に役立つアイテムが『クッション』または『バスタオル』です。
バスタオルの場合は3か4つ折りにして背中のカーブのところに当てて座るようにしましょう。クッションの場合はそのままの状態でカーブにあてて座りましょう。
こうすることで腰椎の前弯が保たれますので、腰椎サポートになりますし、腰痛の方でも楽にすわることができます。
腰椎の前弯カーブとは?

ヘルニアなどの腰痛に悩まされている方は椎間板に負担がかかっている座り方をしている可能性があります。
椎間板とは脊椎の骨と骨の間にある軟骨を指します。この椎間板が傷つき下半身のマヒを起こす厄介な病気が椎間板ヘルニアです。
背中はS字カーブになっているのが理想的です。腰椎は前弯カーブが正常な状態になります。その為、椅子やソファに座る際に、この前弯カーブが保たれた状態で座ることで椎間板への負担が軽減されます。
浅く座って背もたれに首をのっけるような形で座ったりすると、腰椎の前弯カーブが後弯カーブとなり逆にカーブしてしまうことから、負担が増加していしまいます。
日本規定のソファや椅子は110度の角度で作られている為、深く腰を掛けて背もたれを使うことで理想的な座り方をつくることができます。しかし、腰痛の方はもたれることがつらいと思うので、そうゆう時に役に立つのが『バスタオル』または『クッション』なわけです。
ソファでの適した座り方を詳しく下記記事で紹介しています☟☟
スポンサーリンク効果はどれくらいある?

『林修の今でしょ!講座』で10年ほど前まで辛い腰痛に悩まされていたという方に話を聞いていました。その方はソファに座るときにクッションを背中のカーブにあてて使うことを心がけたところ、「腰の痛みは減った。それまでは年に1回か2回接骨院にいって治療してもらっていたが、4,5年は行かずに済んでいる」と話されていました。
つまり、座る時にクッションやバスタオルを挟むことで腰痛の改善が期待できるかもしれないということです。
もちろんすべての方に当てはまるわけではありませんが、普段から座る際にクッションを置くことを心がけて座ってみるのも予防・改善に繋がりそうです。
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