佐竹桃華の食生活や筋トレ法は?大食いなのに細いのはなぜ?

【公開日】2021年04月20日,【更新日】2021年04月20日

佐竹桃華といえば、第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ミュージカル次世代スターオーディション」そして特別賞「17LIVE賞」受賞。

その美しい美貌とは裏腹に大食感である一面を見せる今注目のタレントさんです。どんな食生活を送っているのか、どのように鍛えているのか気になったので調べてまとめてみました。

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佐竹桃華の食生活

大食い

2021年3月31日に放送された『今夜くらべてみました』ではホリプロ禁断の女子寮をテレビ初公開され、その中でタレント育成の裏側として私生活を紹介されていたのが佐竹さんでした。
その驚くべき食生活というのが、パンをめちゃくちゃ食べるというもの。

番組内では、1.クロワッサン、2.カレーパン、3.クロワッサンドーナツを数分でペロリ、しかしこれは序の口で、ここからさらにたくさんのパンを食べていきます。

4.桜あんぱん、5.くるみパン、6.ウィンナーパン、7.バタースティックパン、8.もっちりピザパン、9.アスパラベーコンパン、10.サラダサンドイッチ、合計パン10個2739Kcalをぺろりと平らげていました。

更に、11.ハムマヨロール、12.クロワッサン、13.ごまパン、14.カレーパン、15.サンドイッチ、16.ブリオッシュ、17.ポンデケージョ、18.フロマージュ、19.ハムマヨロール、10.ウィンナーオニオンパンの計20個およそ5229Kcalを完食されていました。

あんな細い体のどこに入っているんだ?と不思議に思うほどの炭水化物オンパレード。やらせなどは一切なく、表情もペースも一切変えずにひたすら食べ続けていらっしゃいました。

やらせであれば軽いパンを選んだり10個程度で終わらせそうですが、選んでいるパンもサンドイッチやカレーパンなどヘビーなものも多く計20個食べられているので本当に食べられる方なのでしょう。

あれだけ食べても太らないなんて本当に羨ましい体質です。

また、ホリプロのプロフィールの特技欄には「大食い」と記載されています。さらには、PR TIMESの『【ホリプロタレントスカウトキャラバン】特別賞「17LIVE賞」【佐竹桃華】Instagram開設』では「2時間の食べ放題でパン54個(+お肉200g)を食べた過去を持つ」と紹介されていました。

タレントとしてたくさん食べられるキャラを売り込もうとされている時点で本当に食べられる方なのだと思います。

自炊を始めた

自身のインスタグラム上で2021年3月27日に「#もーがずくっきんぐ」と題して、ハッシュドビーフと塩パンの写真を投稿し、「#自炊始めました#料理記録#ハッシュドビーフ#塩パン#料理#上手になりたい#料理女子#目指し中#次は何がいいかな〜?」とタグ付けされています。

どうやら自炊を始められてたようです。また『もーかずくっきんぐ』というハッシュタグの名前も考えられていることから今後SNS上で手料理を頻繁に挙げられるのでは?と期待してしまいます。

現時点(2021年4月20日時点)ではハッシュドビーフの写真のみですが、今後どのような料理を作って食べているのか知れたら嬉しいですね。

佐竹桃華の筋トレ法

バレエ

ホリプロのプロフィールの特技欄に「バレエ(3歳~15年目)」と記載されています。幼少期の大半バレエを習っていたようです。確かに髪型や背格好がバレエ経験者な感じします。

また、2021年3月31日に放送された『今夜くらべてみました』で大御所である和田アキ子さんに挨拶するという企画では自分をアプールする為にだんじりを披露されていました。大阪出身であることからだんじりを踊ることが出来るという彼女。その踊る姿はキレッキレであんな可愛らしい容姿からは想像つかないようなバキバキ具合でした。

バレエといいい、だんじりといい、踊りことが得意なのでしょう。

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まとめ

どのように体を鍛えられているかまでは明かされていませんでしたが、踊ることが得意なようなので運動は得意な方であることが推察できます。またまだ若いので代謝が良いのもあるのでしょう。

物凄いカロリーを摂取されていますが、毎日のように同じ量を食べているとは限りません。どこかでコントロールして体型を維持されている可能性も考えられます。

それにしても彼女の食べ方はとても美しくその食べっぷりに見入ってしまいました。今後も食べてる企画に期待したいです。

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