黒木瞳のスタイル維持法(食生活や筋トレ)!身長体重カップ数は?

【公開日】2018年10月19日,【更新日】2021年03月24日

黒木瞳さんといえば、元宝塚歌劇団月組トップ娘役であり、女優、タレント、歌手、映画監督と幅広いフィールドで活躍されています。歳を重ねても衰えない美しさに多くのファンを魅了しています。

この記事ではそんな黒木瞳さんのダイエット法(食事やトレーニング法)を調べてまとめてみました。

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黒木瞳の身長体重カップ数は?

名前:黒木 瞳(くろき ひとみ)
生年月日:1960年10月5日
出生地:日本 福岡県八女市

身長:163cm
体重:推定45kg前後(公称されていません)
カップ数:推定A~Bカップ(公称されていません)
スリーサイズ:推定80-58-85cm(公称されていません)

黒木瞳のスタイル維持法【食生活編】

朝は白湯を飲む

NIKKEI STYLEのインタビューで『朝は必ず白湯を飲む』と朝の習慣を明かされています。芸能人の方でこの習慣を取り入れている方は非常に多いですね。朝コップ1杯の水を飲むという方もいらっしゃいますが、白湯で体を朝からクリーニングされている方も多くいらっしゃいます。

ちなみにこの習慣は日本だけでなく、海外のモデルさんたちも取り入れている健康法。話題のヴィクトリアシークレットモデルなど白湯に+アルファの方法を取り入れたりされています。

その方法は☟☟で紹介しています。宜しければご覧下さい。

高麗人参

以前健康の秘密として、高麗人参のサプリメントを摂取されていたことを某雑誌で紹介されていたようです。また、インターネット上に高麗人参を煎じたお茶をポットに入れて、仕事場に持参している。という情報もあります。

健康に気を使って高麗人参の栄養を積極的に摂取されていることには間違いなさそうです。現在でも行われている習慣かはわらりませんが、これは2005年の情報のようです。

直伝生姜焼き豚丼

2021年3月23日に放送された『家事ヤロウ』にゲスト出演され、普段から食べているレシピとして生姜焼きの豚丼を披露していました。その作り方とは?

【材料】
・玉ねぎ 1個半
・長ネギの白い根の部分 1本
・冷凍しておいた豚しゃぶ 200g程度
・★桃花林KOKUしょうが焼きのたれ 80ml(黒木さんは紀伊国屋で購入されているようです)
・★岩手名産老舗の味つゆ 60ml
・★水 100ml
【作り方】
1.玉ねぎを薄切りに、長ネギは白い根の部分を2㎝幅に斜め切りにします。
2.フライパンに玉ねぎと長ネギをフライパンにいれ炒めます。
3.豚しゃぶは冷凍したものを手でちぎって包丁を使わずにカットします。
4.2がしんなりしてきたら手でちぎった豚を入れる。
5.★を加えて炒めます。※黒木さんは何となく大体60ml目安に計量せずに味付けされていました。
6.蓋をして弱火で15分したら完成
7.好みで紅ショウガと青ネギをかけて召し上がれ
参考:『家事ヤロウ』

かなりオリジナル感のある生姜焼きの作り方ですね。特にネギと玉ねぎの量が多いのですが火にかけることでしんなりとして量が減り出来上がりはそんな気にならないほどです。むしろ野菜の甘味が増して豚肉との相性抜群そうです。玉ねぎとネギは加熱するとトロトロにもなるので食感も楽しめて美味しそうだと思いました。

コンビニで買うものは?

2021年3月23日に放送された『家事ヤロウ』にゲスト出演された際に、コンビニで何を買うんですか?という質問に対して「あたりめとか」と回答されていました。

おつまみ的な感覚であたりめを購入するようです。コンビニ行っていること自体がかなり意外ですが、おつまみとして選ぶチョイスはやはり体型のことを気にされてヘルシーなおつまみを選べているように思います。
あたりめはよく噛まなければいけないですし低糖質、油も少ないのでダイエット中には味方のおつまみですよね。

そんな黒木さんでも夜中につい食べちゃったということもあるようで、同番組では「急にチキンラーメンが食べたくなってパジャマの上にコートを着て買いに行ったことあります」と話されていました。かなり体裁を気にされそうで自分にストイックなイメージがある黒木さんでもよるは少し気を抜ける時間なのかもしれません。

黒木さんがパジャマで訪れるコンビニの店員さんはなんてラッキーな方なのでしょう。パジャマ姿が見れるなんて!!!

また、いつも食べているわけではなく「1年に1回とか食べたくなります。辛ラーメンとかも」と話されていました。普段からはインスタントラーメンは食べないようにしていますが衝動的に食べたくなった時は我慢せずに食べていることが推察できます。

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黒木瞳のスタイル維持法【筋トレ編】

寝るときはマフラーをする

NIKKEI STYLEのインタビューで美の秘訣を聞かれると、『寝るときは必ずマフラーを巻く』と回答されています。

これがどのような効果があるかインターネット上で調べてみると、風邪予防や肩こり予防に効果があるようです。この健康法は賛否両論ではないでしょうか。寝るときに首になにかを巻いて寝ると危険と教えられてきた方もいます。自分にあった健康法をさがすのが一番ですね。

タップやラジオ体操

NIKKEI STYLEのインタビューで『好きでタップやラジオ体操も続けています』と明かさています。また、エステやマッサージに通うことはあまりできないようです。ラジオ体操というのは意外ですが、楽しみながら体を動かされているからこそ、長い間継続できて習慣化されているのかもしれません。

ちなみに、タップダンスは週に1回、可能なかぎりレッスンに通っているようです。

ぼーっとすることはない

OurAgeのインタビューで『ただ家にいてぼうっとしていることは、あまりありません。やることは多いですし、何やかやと体を動かしています。』と話されています。

決してストイックに体を鍛え上げようとしているわけではありませんが、普段から体を休めないように意識されていることこそが、彼女のスタイル維持法のようです。

まとめ

黒木さんは美の秘訣について聞かれた際に『私は特に何かをしているわけではない(引用:NIKKEI STYLE)』と話されています。つまり、彼女にとっては意識的に美しくなる方法を取り入れているわけではなく、当たり前となった生活習慣が実際に彼女を美しく保っており、それが習慣化されているからこそ、いくつになっても変わらず美しくいられているのではないでしょうか。

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