肺疾患は自分で確認できる?体に現れるサインとは?セルフチェック!

【公開日】2019年04月10日,【更新日】2019年04月10日

2019/4/9に放送されたTBS系テレビ番組『この差って何ですか?』では放っておくと病気になってしまう状態の時に体に現れるサインを特集。煙草を吸っている人は自分がいつ肺疾患を患うか怯えながら吸っている人もいるのではないでしょうか。そこで、番組内では自分で簡単に肺疾患を患っている可能性がある方にでる体のサインを紹介。その内容とは?

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肺疾患とは?

従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気などで、 タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病などが挙げられます。煙草を吸っている人はもちろん、大気中の有害物質は自然と吸引してしまっていることがありますよね。

肺の病気は基本的に胸部をX線検査などで肺の撮影し病気を判断していきます。普段からX線の検査なんてあまりしませんよね。実は指先をみるだけで肺疾患か確認することができるというのです。

肺疾患のセルフチェック法

昭和大学教授皮膚科医の末木博彦先生が簡単セルフチェック法を紹介されていました。

肺の病気チェック法

  1. 指(人差し指)を地面と平行にまっすぐ伸ばします。
  2. 爪の先と第一関節の一番てっぺんの部分を確認します。

ここで第一関節と爪の先を比べた時に、爪先が下を向いている人は要注意です。爪の先の部分が第一関節よりも下に位置している場合、肺に異常がある可能性が高いといいます。

末木博彦先生は「指先の方には大量の酸素が送られています。ところが肺に異常のある方は酸素の量が減ってしまいますので十分に指先まで酸素が送り込まれなくなってしまいます。そうすると体が反応し指先まで酸素を送ろうとして毛細血管が増加します。それによって指先が膨らんできて前のめりになってしまいます」と話されていました。

この症状がひどくなると指の先が膨らんでいきます。そして太鼓をたたくバチに似ている形になるので『バチ指』になってしまいます。

ちなみに肺がんの患者さんの約17%がバチ指の方だと話されていました。

※あくまでも可能性ですので爪先が第一関節よりも下に位置していたからといって肺に病気がない可能性ももちろん考えられるかと思います。

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まとめ

バチ指になっている方や爪の先が第一関節の上の部分より下になっている場合は肺の病気になっている可能性がありますので、病気へいって診断してもらうことがお勧めといえるでしょう。

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