渡辺真紀子さんといえば、元ファッションモデルとして活躍され、アジア太平洋映画祭では最優秀助演女優賞を受賞、アジアン・フィルム・アワードでは最優秀助演女優賞されるなど国際的に認められている日本の女優さんです。
この記事では渡辺真紀子さんの年齢を感じさせない抜群のスタイル維持法(食事や筋トレ方法)などを調べてまとめてみました!
スポンサーリンク渡辺真紀子の身長体重カップ数は?
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名前:渡辺 真起子(わたなべ まきこ)
生年月日:1968年9月14日
出生地:日本 東京都
身長:166cm
体重:推定50㎏前後(公称されていません)
カップ数:推定A~Bカップ
スリーサイズ:公称されていません
さすが元ファッションモデルといったスタイルです。50代になっても全く贅肉がついておらずスレンダーなボディを維持されています。今でもファッションショーなどで歩かれても違和感全くないようなプロポーションです。身長が160cm後半なので体重は50㎏前後が妥当かと思います。とにかく全くお肉がついていませんね!
渡辺真紀子のダイエット法【食生活編】
意外にもデザートを食べている
渡辺さん自身のインスタグラムを見てみると、あんなに細いのに意外にも甘~いデザートを定期的に食べられています。もちろん毎日投稿されているわけではありませんので、疲労がたまったときの糖分補給として摂取されている可能性はありそうです。食べていたデザートは、たいやき、抹茶ミルクのかき氷、ドーナッツなど。
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美味しいものが好き!つまり食べることが好き?
インスタグラムに投稿された内容から推測しているので情報は限られていますが、泉岳寺アダンで鯛めしを食べられている写真などが投稿されています。ちなみにこのレストランは「久しぶり」と書かれていますので普段から利用されているお店のようです。鯛めしの写真をみて和食料理屋かと思いきや、まさかの沖縄料理店でした!笑 よく友人らと外食をされている写真がインスタグラム上に投稿されています。
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違う投稿では「おいしもの食べて。笑って、踊って、また笑って。たまに、泣いたりして。美味しいもの食べて。」とコメントされていますので、美味しいものを食べることが好きな方であることがわかります。
自炊・健康食
livedoorNEWSのインタビューでは20代の時に単身でニューヨークに行き、その時に初めて親元を離れて暮らすようになったため、3食全部自分で自炊する必要があったことを明かされていました。
ずっと実家暮らしだったので、ひとり暮らしは初めて、ご飯は3食作らなきゃいけないし、ゴミも出さなきゃいけない。そういうことを一気に自分でやらなければならない状況に、ほぼほぼ半分は泣いてましたよ。
参考:livedoorNEWS
20歳の時の話ですが、ここで培った生活習慣は今の渡邊さんを作り出しているかと思います。その為毎回外食というわけではなく、自炊もされている証拠に自家製トルティーヤのタコス料理の社品がアップされていました。トルティーヤまで手作りするということは料理はかなりの腕前かと思います。
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また、料理をするポイントは健康食を心がけることかと思います。健康食目線の料理本をもらい、それを試すのが楽しみというコメントを残されていますので、普段からなるべくヘルシーな料理を心がけられていることが伺えます。
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渡辺真紀子のダイエット法【トレーニング法編】
ウィンタースポーツ
自身のインスタグラム上に雪山の写真と一緒に「苦手だったウインタースポーツが俄然楽しいのかもって思えた。」とコメントされています。スキーをした時の写真のようで、今まで苦手だったウィンタースポーツの楽しさに目覚められたようです。
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まとめ&感想
いかがでしたか。渡辺真理子さんは、美味しいもの好きで、自炊でも外食でも食にこだわりを持たれている印象です。情報はかなり限られていますが、50代であの細さなので日ごろから痩せやすい体を作られるように努力されているかと思います。運動に関してはあまり公開されていませんが、日々稽古に追われているイメージですので仕事でカロリー消費をされているのではないでしょうか。それにしても本当に美しいですね。
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