ナタリーアリンリンドさんといえば、カナダ出身でアメリカ合衆国の女優さんで、大ヒットドラマ『ゴシップガール』のスピンオフ版に主演を務めるエミリーアリンリンドさんのお姉さん。
妹さんとは対照的でお姉さんのナタリーさんはセクシーなボディの持ち主です。その美しさは世界の男性や女性を魅了しています。
ナタリーさんの美しさの秘訣が気になったので調べてまとめてみました。
スポンサーリンクナタリーアリンリンドの身長体重
名前:ナタリー・アリン・リンド(Natalie Alyn Lind)
生年月日:1999/6/21
出生地:カナダ
身長:165㎝
体重:55㎝
まさにボンキュッボンのアメリカンでグラマラスなボディー。身長もそこそこありますし女性らしく出るところは出るというメリハリのある体型ですので、40㎏代ということはないように思います。
また、彼女の体型は結構筋肉質ですので筋肉量も考えると体重は多い方ではないかと思います。脂肪よりも筋肉の方が重いですからね。それでも締まるとことは締まっていて美しいです。
ナタリーアリンリンドのスタイル維持法【食生活編】
かなりのジャンク好き
インスタグラムの投稿を見てみるとハンバーガーやピザなどジャンクフードが大好きであることがわかります。
・2018年6月23日の投稿でホットドックを片手に遊園地で足踏みをする姿の写真がインスタグラムに投稿されています。
・2018年5月6日の投稿ではハンバーガー(ポテトもついたセット)をベッドの上で食べる写真が投稿され「BTS」とコメントされていますので、おそらくBurger Tap & Sakeのハンバーガーを食べられていたのでしょう。
・アメリカのファストフードチェーン店の『In-N-Out Burger』のポテトやハンバーガーをよく買って食べている様子もインスタグラム上にあげられています。
・2018年4月30日の動画では『In-N-Out Burger』のドライブスルーで注文をされている様子の動画が投稿され、「i thank the lord everyday.. for something as wonderful as this.」とコメントされています。
これを訳すと「私はLORDにこれほどの素晴らしいものをありがとうと毎日感謝したい」と話されています。Lordは英語で夫を指すことがありますが、ナタリーさんは現段階で独身ですので、LORDはどなたを指すのかまでは把握できませんでした。
しかし、このコメントからここのハンバーガーが大好きであることは伝わりますね。実際に投稿された食べている姿は本当に幸せそうです。
スポンサーリンクナタリーアリンリンドのスタイル維持法【トレーニング編】
ジムでトレーニング
以前インスタグラムのストーリーで「女友達とジムにトレーニングをしにきた」という報告をされていました。
トレーニングする姿はインスタグラムのストーリー上にたまにアップされるので気になる方は見てみてください。ウエイトボールを使ったトレーニングがダンベルをもって段差を上がり下がりされるトレーニングなどかなりインテンシブなエクササイズをされています。
ヨガ
2020年9月20日のインスタグラムにヨガをされている姿が投稿されています。
ワークアウトを次のレベルに引き上げるために布ハーネスを使用するサスペンドヨガも行っています。この形式のヨガは重力ヨガとしても知られており、ほとんどのエクササイズはハーネスに逆さまにぶら下がって行われます。
日本ではハンモックヨガなどと呼ばれているエクササイズです。森星さんなどのトップモデルの方々がよくインスタグラム上でこのエクササイズをされている動画をアップされていますね。
反重力を利用して行うエクササイズなのでいつも使わない筋肉も鍛えることができるようです。
普段からアクティブ
インスタグラムに投稿された写真を見ると、普段からアクティブに体をうごかされていることがわかります。休日には雪山に行ってスキーをされたり、遊園地では大型三輪車にのって漕いでいる様子や、サーフィンをされることもあるといった情報もありました。
インドア派ではなくアウトドア派のようで生活の中で遊びながら体を動かされているようです。だからあれだけジャンクな食べ物を食べても体型を維持できるんですね。
まとめ&感想
いかがでしたか。ナタリーさんの食生活はインスタグラムでの投稿からしか読み取れなかったので実際は他に気を使っていることなどもあるかもしれませんが、トレーニングに関してはかなり過酷なメニューをこなされて体を鍛え上げられているようです。若い頃からここまでストイックに自分を攻め込めるのは凄いことです。また、休日の日なども体をよく動かされていますので普段から運動をすることが好きな性格なのかもしれません。彼女のようなボディが欲しければ「とにかく動いて鍛えまくれ!」といったところでしょう。
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