リバウンドを防ぐ方法!原因とリバウンドをしないダイエット法とは

自分の目標としていた体重まで減量することに成功した!と喜んでいるのも束の間、ちょっと油断しただけでダイエット成功から1週間で元の体重に戻ってしまっていた。そんなリバウンドの経験をされた方も多いのではないでしょうか。

リバウンドはダイエットの天敵です。せっかく一生懸命頑張って減量に成功したのに短期間で元に戻ってしまっては水の泡。痩せた体を維持することって簡単なようでとても難しいのです。

リバウンドと無縁になる為には、まずなぜリバウンドをしてしまうのか理解し、そこから対処法を考える必要があります。

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リバウンドとは

そもそもリバウンドとはダイエットをした人が元の体重またはそれ以上に体重が増加してしまうことを言います。ダイエッターのおよそ60%の人がリバウンドをしていると言われています。それだけ壁が高いのです。リバウンドの一番の恐怖はリバウンドを繰り返すことで太りやすく痩せにくい体質になってしまうこと。なるべくそれは避けたいですのね。では、なぜこれだけ多くの人がリバウンドをしてしまうのでしょうか。

リバウンドをする理由

何事もまずは原因を知ったうえで予防や対策を考えられるものです。リバウンドをしてしまう原因をきちんと理解し、ダイエットで本当の成功をつかみましょう!

停滞期との闘い

ダイエットを一度経験したことがある人は体験されたことがあるのではないでしょうか。ダイエット中の壁、停滞期です。食事制限などによるダイエット法を取り入れた場合、初めは順調に体重が減り始めますが、ある時期に入ると一切体重が減少しなくなります。その時期こそが『停滞期』です。この停滞期は1ヶ月程続くこともあり、ここで苦戦する人が多くリバウンドを繰り返すと言われています。

ここで諦めてしまうと危険です!そもそも食事制限のダイエットは通常よりエネルギー摂取量が少なくなります。この停滞期に入ると、『ホメオスタシス』が働き、体のエネルギー消費量も減少してきます。体に少量のエネルギーしか入ってこないので脂肪を燃やす力も減少するということです。この状態でダイエットを諦めてしまい通常の食事量に戻すとエネルギー消費の力が停滞している状態ですので、もちろん体重が増加します。これが停滞期の罠です。

満腹感との闘い

ダイエット中は満腹感に変化がでてきます。食事制限などのダイエット法を取り入れた場合、満腹中枢を刺激する『レプチン』という成分が減少します。このレプチンが減少した状態で通常の食事量に戻した場合、満腹感を得られづらく、通常よりおおく食べてしまう原因となります。このレプチンが増加するのに最低でも1ヶ月はかかると言われています。

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リバウンドを予防する方法

リバウンドをしないダイエット法を取り入れましょう

リバウンドをしないダイエット法とは、上記で説明した原因を作らないダイエット法を心掛ける必要があります。

【ホメオスタシスを働かせない】

極端に食事量を減らさない必要があります。ホメオスタシスは1ヶ月に5%の体重が減少した際に働く仕組みです。例えば50kgの人は1ヶ月に2.5kg以上減少、60kgの人は1ヶ月3kg以上減少してしまうとホメオスタシスが働きはじめ、停滞期へと入っていきます。短期間での究極な食事制限によるダイエット法はリバウンドの原因となりますので、ダイエットをする際は長期的に痩せていくプランを計画しましょう。

【エネルギー消費量を増やす】

エネルギー摂取量が少なくなると消費する力も弱まります。そこで消費を促す方法が運動です。筋肉量を増やすことで脂肪燃焼率が増加します。長期的に痩せやすい体をつくるには運動が一番です。適度な運動を心掛け脂肪を燃やしやすい体つくりを心掛けましょう。

もう一つエネルギー消費量を増やす方法は『よく噛んで食べる事』です。ゆっくり食べると消化・吸収活動が増加することに関連して消費量が増えます。又、満腹中枢はごはんを食べ始めて20分後に体に命令を出します。つまりよく噛まず早く食べてしまうと満足感が得られず大量にごはんを食べてしまいます。

【レプチンの減少に合わせる】

レプチンを増加させるには1ヶ月時間がかかります。その為、ダイエット成功してからも同じ食事量のダイエット法を継続させることでリバウンドを回避することが可能です。痩せた後の体重をもう1ヶ月維持し続けましょう。

まとめ

無理で極端な食事制限のみのダイエット法はリバウンドの危険性が潜んでいるので、ダイエットをお考えの方は適度な運動を取り入れて筋肉量を増やすと良いでしょう。筋肉量が増加することによりリバウンドを回避することができます。短期間我慢をして食事制限をしても、痩せている期間も短期間です。長期的に痩せやすい体を作ることこそが本当の意味でのダイエットの成功と言えるのではないでしょうか。

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