2019/3/14に放送されたTBS系テレビ番組『櫻井・有吉THE夜会』にゲスト出演された平野紫耀さん。番組内では彼の伝説的で凄すぎる歴史を明かされています。
その凄すぎる過去とは?彼の生まれつきの身体能力の高さがわかるエピソードとは?
スポンサーリンク平野紫耀の凄すぎる伝説秘話
エピソードその1【伝説的に女子からモテモテ】
バレンタインデーに一番多くてチョコレートを64個もらったという平野さん。素人の時にもらったのでまだジャニーズに入る前の話のようです。64個は聞いたことがないくらい凄い数ですね。ちなみに64個となると食べきれる数じゃないので、平野さんはフライパンにチョコ64個いれて1つのチョコにしてそのまま冷凍庫にいれたといいます。今日も珍回答を見せてくれました。本当に面白く変わられてた方です。
エピソードその2【車いす登校伝説】
友人からの取材で発覚したのが、平野さんは負け嫌いで学校で会談を飛ばして降りる遊びをしていた際に、最終的に階段の一番上から15段飛ばしに挑戦されました。その時の着地に失敗し、片足重度の捻挫に。翌日松葉杖で登校することとなった平野さんは失敗したことが悔しかった為、捻挫をしていないもう片方の足で着地すれば大丈夫だろうともう一回15段飛ばしに挑戦されて結果両足を捻挫されたといいます。
ちなみに、このエピソードは平野さん自身覚えられていないようです。こんなにも凄いことをされているのに覚えていないということは彼が日頃からかなり凄いことにチャレンジされ、この15段飛ばしは印象に残らない程度のチャレンジであったことがわかります。また、捻挫することも日常茶飯事だったのかもしれませんね。
エピソード3【バスケットボールで野球】
野球ボールよりバスケットボールの方が面白いと感じた平野さんはバットを手に打席へ。バスケットボールの勢いに負けバットが顔に跳ね返り流血血まみれ。その時平野さんは『なんでバットが跳ね返るんだ!』と怒って帰っていったようです。
面積が広いバスケットボールの方が打ちやすいと考えたのでしょう。平野さんの思考回路は単純そうに見えて意外と賢いように思います。また何も恐れず挑戦しようとする精神が本当にすごいですね。
エピソード4【遊んでいるだけでバック転に成功】
遊んでいるだけでバック転が成功しまったようです。平野さんは『自分のイメージをしたものをそのままやってみると、できることが結構ある』と話されていました。当時13歳だった平野さんは、『やってみろよ』といわれて走ってみたら着地していたといいます。実際に番組内では映像が流れていますが、初めてとは思えないほどサクッとこなされていました。
エピソード5【配達トラック誘拐未遂伝説】
給食の後、牛乳瓶を返し忘れてしまった平野さんはビンをなんとか返却しようと教室の真下に停まっていたトラックに2階の窓からダイブ。するとそのままトラックは発車してしまい、隣の市の小学校までいってしまったようです。その1時間後に『あぶね~さらわれるところだった~』と学校に戻ってきたといいます。彼の並外れた身体能力とぶっとんだ思考回路は当時の女子を魅了していた理由がわかる気がします。
ダンスの講師の方も『10年に1人の逸材』とほめるほど身体能力は高く、ダンスも歴は短いのに最初から魅せる踊りができていたようで、教えたらすぐにできてしまうといいます。
エピソード6【19歳で舞台の最年少座長記録更新】
本格的な稽古期間は2週間弱とかなり短く約50人のキャストをまとめ上げ成功されたといいます。平野さんは短期間であっても、初めて挑戦したことを自分のモノにする能力がかなりたけていることがわかります。本当に凄いの一言です。
まとめ
彼がデビューして1年が経過しますが芸能界で引っ張りだこになる理由がわかります。彼の潜在的能力もかなり高いのもそうですが、天然で面白いキャラクターも愛らしくて視聴者目線でいったら、『もっと見たい!もっと知りたい!』という気持ちに駆られますよね。
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