元宝塚歌劇団花組トップスターである真矢みきさん。既に50歳を超えていますが、50歳には見えないほど美しさを維持されていますね。
「女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人」や「理想の上司トップ10」などで上位を獲得されるなど、特に女性からの支持が根強い女優さんです。
憧れの的だからこそ、真矢さんがどのようにスタイルを維持されているか気になります。この記事では真矢みきさんのダイエット法(食事運動)やプロフィールをご紹介していきます。
スポンサーリンク真矢みきのプロフィール
名前:真矢 ミキ
生年月日:1964年1月31日
出身地:日本 広島県広島市
身長:166cm
体重:推定50kg(公称されていません)
スリーサイズ:公称されていませんが、カップは恐らくE
真矢みきのダイエット法【食事編】
皿うどんにハマっている
野菜のシャキシャキ感がたまらず、皿うどんにハマっているようです。色々なお店の皿うどんを食べ歩いているようです。ちなみにリンガーハットも好きなようです。
親子丼はもちろんですが、私、皿うどんにハマっております一人で、ランチはあちらこちらに奔走しています高田馬場の皿うどん
知人からもらった野菜で調理
今日は先日、知り合いの方がチョキンッ!とお家の緑のカーテンからくださったゴーヤで昼食
昨夜は太一君が育てたおナスとししとうが大活躍。ごま油で炒めてサッパリ合わせ調味料と梅肉で和えてみました。
自炊
ランチは皿うどんめぐりをされていることも多いようですが、朝食や夕食は自宅で自炊されていることが多いようです。
公式ブログ内に料理された内容の写真がいくつか投稿されていますが、特徴をあげると、新鮮な野菜を使ったサラダ、温かいスープ、少量の炭水化物を食べる頻度が多いようです。
野菜は炒め物にしたりすることも多く、スープは和風だったり洋風だったりとその日その日で変化しています。
作りと言うか…切る、煮る、盛る、みたいな私らしい簡単料理です。
真矢みきのレシピ
☆簡単レシピ
椎茸とツルムラサキ、3分位チンして、
お次はフライパンに、
バター一欠片入れて、その椎茸、ツルムラサキを炒めます。
チンしてあるので、ササッとで…
そこに٩( ‘ω’ )و⁂ お味噌大さじ1
お砂糖(オリゴでも可ですよ)大さじ1←少し少な目でも
酒大さじ1
混ぜ合わせたものをドロロ〜とフライパンに流してからめて出来上がり。
お肉が好き
公式ブログに友人からごはんの誘いをうけた内容を書かれていますが、その時に真矢さんが食べたい物として『お肉』をあげていました。
何が食べたい?
と言うお優しさに、お肉!と即答。
真矢みきのダイエット法【運動編】
宝塚時代のパンツスーツを履いて体型チェック
東京都内で行われたイベントに特別講師として参加された真矢さんがスタイル維持のアドバイスをしていたといいます。その内容が、歳を重ねるごとに今までの食生活では脂肪を気づかないうちに蓄積させてしまうので、若い時の指標として宝塚自体のパンツスーツを履いて体型をチェックしているということです。
若い時と同じカロリー量を摂取すると、女性は30を過ぎてから代謝が一気に落ちていくので消費カロリー量も減ります。つまり、今まで通りの生活をしていたらカロリー消費が以前よりされない為、余ったエネルギーが脂肪へと変わってしまいます。
しかしそんなことはあまり気づかないものです。なので真矢さんのように細かった時の洋服を用いて指標にするのはとても理にかなったスタイル維持法ですね。
週1でピラティス
あまり長続きしない真矢さんでも続けられた運動法はピラティスのようです。年齢と共に落ちていく代謝維持のために体幹を鍛えているのでしょう。
只今ピラティス終了~。
何も続かない私がはまっている運動です。
マッサージローラーでコロコロマッサージ
痩せるというよりも、巡りの良い身体を目指して身体を動かしている真矢さんは、血行を促進する為にマッサージをされています。
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まとめ
いかがでしたか。真矢さんの基本は健康的な体を維持すること。細くあり続けることを目的とはしておらず、歳と共に落ちていく体力や代謝を維持するべく健康的な食生活や運動を行われています。若い頃と比較して変わらない体をできる限り維持しようと努力されている辛こそ、今でも若々しい印象を与えてくれるのでしょう。
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