ローラハドックといえば、2017年8月に公開された『トランス・フォーマー/最後の騎士王』にヒロイン・ヴィヴィアン役で出演し、可愛いすぎる!と世間を騒がせたイギリス出身の女優さんです。
photo by Laura Haddock at the BAFTA Film Awards 2015 | Ibsan73 | Flickr
この記事ではローラハドックが出産後とは思えない美しいボディを持ったダイエット法(食事運動)とプロフィールをご紹介していきます。
スポンサーリンクローラハドックのプロフィール
名前:ローラ・ジェーン・ハドック(Laura Jane Haddock)
生年月日:1985年8月21日
出身地:イングランド インフィールド
身長:173cm
体重:57kg
スリーサイズ:89-66-86 cm
ローラハドックのダイエット法【食事編】
いつも冷蔵庫に入っているものは?
ブドウ。そしてオリーブ。また様々な種類のフルーツジュース。これらが彼女の大好きな食材のようです。
果物がお好きなのでしょう。
間食にPOLO
口臭ケアかもしれませんが、車で移動中にPOLOのミント味を食べられています。
麺の面白い食べ方
食べやすいように眉毛カッターで麺を切っている(切られている)動画がインスタグラム上でアップされています。
日本人にとっては麺をすするのが流儀のようなものがありますが、外国人にとっては食べずらい麺。ヨーロッパでもスパゲッティ(特に北欧)をフォークとナイフでカットして食べる人も多くいます。
Buritoを食べる
Buritoはトルティーヤにタコスを巻いたもの。比較的ヘルシーでたくさんの野菜などを入れられるので、サンドイッチ、ハンバーガーなどに比べてヘルシーです。
カロリー面では比較的高く、糖質も同等に含まれていますが、トルティーヤは「GI値」が低いトウモロコシが原料で、トルティーヤ自体のGI値も低くなっています。つまり血糖値の上昇を緩やかにしてくれる食品の1つですのでダイエットに向いている食材です。
残念ながらローラの食事に関する情報はこのくらいでした。他に公開されている食事法は今のところありません。(2017年9月)
スポンサーリンクローラハドックのダイエット法【運動編】
ピラティスやヨガ
産後体型を元に戻す為に行われた内容がヨガやピラティスです。
ヨガは古代インドから伝わる身心鍛錬の方法です。呼吸を整え、瞑想の世界に入って正理と一体になることを目的としています。肉体・精神の緊張をほぐして心の安定を得られます。自分の体や心と向き合うことで自分の体に起きている異常をみつけそれを修正していくために考案された鍛錬法です。
写真を見る限り、自宅ではなくジムに通って行われていたようです。
ボクシング
ボクシングは今話題のヴィクトリアシークレットモデル達も日頃から取り入れているエクササイズ法です。
カロリー消費が効率よく短時間で消費できる点や、体全体の筋肉を鍛えることができるので、短期間で体重を落としていきたい時にも好まれるエクササイズ法です。
そもそもボクサーは体重管理を厳しくされていますので、体重をコントロールするにはもってこいのスポーツです。
バレエ
ローラさんが産後に力をいれていたことは体幹を鍛えることです。ヨガやピラティス、ボクシング、そしてバレエにしても体幹が求められる運動法です。
年齢と共に新陳代謝が衰え、痩せにくい体になっていきます。新陳代謝をあげる方法はいくつかありますが、手っ取り早いものが『体を柔らかくすること』です。
バレエは体の柔軟性を鍛え柔らかくほぐす効果が期待できる為、代謝をあげて痩せやすい体を作ることができます。
まとめ
いかがでしたか。ローラさんは驚くことに妊娠がわかってから警察官になりたいと話していたそうです。しかし旦那さんがそれをとめて、女優として警察官の役をすればいいじゃないか!とアドバイスされたようです。そのアドバイスがあり、現在彼女は女優界で活躍されています。まだまだ情報が少ない彼女ですが、今後の活躍にも期待です!
スポンサーリンク