黒木メイサさんといえば、元KAT-TUNの赤西仁さんと結婚され、二児の母になりました。産後も体型維持されて美しさ健在です。
2016年にはアメリカの映画サイトTC Candlerが毎年恒例で発表する「世界で最も美しい顔100人」ランキングで54位にランクインし、世界でも認めれらる美しさを誇ります。
この記事では黒木メイサさんのスタイル維持の秘訣やプロフィールをご紹介していきたいと思います。
スポンサーリンク黒木メイサのプロフィール
写真集イベント来てくれた方々ありがとうございました‼︎みなさんお気をつけてお帰りくださいませ〜
おやすみなさい pic.twitter.com/YgTxOkPJwS— 黒木メイサ (@Meisa_Kuroki) 2017年10月1日
名前:黒木 メイサ
生年月日:1988年5月28日
出身地:沖縄県名護市
身長:165cm
体重:推定53kg(過去に雑誌で明かされていますが、現在はこれより少ないとみられます。)
スリーサイズ:推定80-60-85cm(公称されていません)
産前は14キロ増、現在の体重は「正直出産前よりちょっと落ちたくらい」
参考URL:Model Press
黒木メイサのダイエット法【食事編】
スロージューサー
先日頂いたスロージューサー‼︎
家にあった林檎とほうれん草でやったら
すんごい美味しいではないか!林檎一個でこんなに水分あるのね!とビックリ。いや〜〜これは嬉しい!果物&野菜不足から抜け出せる! pic.twitter.com/RsFflZlgL0— 黒木メイサ (@Meisa_Kuroki) 2017年10月21日
最近追加した食生活がこのスロージューサーのようです。プレゼントでジューサーを貰い、果物や野菜不足の解消へと貢献されているようです。
食事制限はしない
とにかく食べることが大好きな黒木さんは、食事を制限するのではなく、食べ多分動くようにされています。元々沖縄アクターズスクールに通っていたこともあり、趣味や特技はダンスですから体を動かすことが好きなようです。
ダイエットとなると、運動量を増やすのではなく、食事制限から始める人も多いかと思います。脂肪を燃焼させる為には『摂取カロリー<消費カロリー』にしていく必要がありますので、摂取カロリーをなるべく減らすよりも消費カロリーを増やすの方が『体を動かす』動作により筋力がつきリバウンドしにくく痩せやすい体を手に入れることができます。
黒木さんはそれが自然に習慣化されている為、代謝が良く痩せやすい体なのでしょう。
夜遅くの飲食と夕食は炭水化物の摂取を控える
そもそもダイエット不向きの食べ物を食べた時はその分動いたり翌日の食事を減らしたりとコントロールされている黒木さんですが、夜はなるべく炭水化物をとらないようにされているようです。
夜は脂肪がつきやすい時間帯です。夕食後の消費カロリーも少ないので、余分に吸収された栄養は脂肪になりがちです。その為、体にお肉が付きやすい時間は黒木さんも制限されているようです。
ヨーグルト
毎晩ヨーグルトを食べるようにされています。
カルシウムは脂肪の排出を促進する効果があります。ヨーグルトにはカルシウムを豊富に含む点と、乳酸菌が含まれることがダイエットに効果的といえるでしょう。
乳酸菌は整腸効果があり、善玉菌を腸内で優勢にすることに貢献してくれますので痩せやすい体を作ってくれます。
水分補給
運動をよく行う黒木さんはこまめに水分補給されています。
血管の約50%が水分の為、水分を積極的に摂取することでドロドロになった血流から流れの良い血流にしてくれる為、代謝がアップします。
スポンサーリンク黒木メイサのダイエット法【運動編】
ジムで鍛える
産後はパーソナルトレーナーをつけてジムで骨盤体操やバランスボールで体を整えていきました。骨盤が妊娠前の位置に戻らない状態が続くと、体のラインが崩れて、筋肉の動きが妊娠前と変わってしまうことがあります。
又、筋力も低下しがちなので、産後にプロの方についてもらって、筋力を元の状態に戻し脂肪燃焼しやすい体へと徐々に戻していったのでしょう。
黒木さんはなるべく毎日ジムに通うようにされているようです。
「結構普段から鍛えるのは好きなので、常に消費がいい身体になってるのかなと思います。無理することなく徐々に出産前の生活に戻していきました」
参考URL:Model Press
ごめん。あと1個言わせて。笑
産後のトレーニング再開はプロの方についてもらい、緩んだ骨盤を締める体操、バランスボールで全身使ってバランスを取るなどなどからスタートしましたぜ。
あー寒い。皆様お身体ご自愛くださいね!— 黒木メイサ (@Meisa_Kuroki) 2017年10月20日
まとめ
いかがでしたか。黒木さんは元々体を動かすことが好きなんですね。食事をすることも大好きなので、食事制限などはあまり行いませんが、食べた分を消費するようにされているのでしょう。産後の減量はプロの力を頼ったと話されいます。全てを自分自身で行うのではなくたまには他人の力を借りてダイエットに挑むことも大切ですね。
スポンサーリンク