稲森いずみさんといえば、連ドラに24年間連続で出演される大女優さんです。40代後半の現在でも美しいスタイルを維持されています。
2017年10月公開の『刑事ゆがみ』に菅能理香役として出演されていますが、年齢を感じさせない美しさが健在ですね。
この記事では稲森いずみさんのダイエット法(食事・運動)とプロフィールをご紹介していきます。
スポンサーリンク稲森いずみのプロフィール
名前:稲森 いずみ
生年月日:1972年3月19日
出身地: 鹿児島県
身長:169cm
体重:推定40kg代(公称されていません)
スリーサイズ:84-58-87cm
稲森いずみのダイエット法【食事編】
野菜補給
元々食事に関してあまり気にしていない稲森さんですが、ロケ弁だとどうしても野菜が不足しがちのため、タッパーに茹でた野菜などを職場にもっていっているようです。
体型維持という観点よりも健康維持として行われています。
ビタミンサプリを摂取
仕事をメインとした生活習慣を送っているので、食事は手に着かない状態の稲森さん。簡単に摂取できるサプリを愛用し、お肌ケアに活かしているようです。サプリだけでなくビタミンドリンクも摂取されいるようです。
多忙だと栄養バランスが崩れがちです。そんな時に簡単、時短に栄養補給できるのがサプリなので、キャリアウーマンの方にはもってこいの健康法ですね。
就寝前に青汁
青汁で良く使われる三大原料は大麦若葉、ケール、明日葉です。ケールは、ビタミンA・ビタミンC・ミネラル類などバランスの良い栄養素に加え葉酸も豊富に含まれる野菜です。
海外モデル達もケールを頻繁に摂取されています。抗酸化作用もある為、デトックスに適しむくみなどを改善する効果が期待できます。
スポンサーリンク稲森いずみのダイエット法【運動編】
剣道
小学校4年から中学3年まで剣道を習っていた稲森さん。細い腕の印象は幼少時に培われた剣道からの筋肉質によるかもしれませんね。
剣道は瞬発力が必要とされますので、ふくらはぎやふとももといった下半身を鍛えていきます。また、剣をふる動作は上半身の筋肉を使っていきますので全身の筋肉を鍛えます。体のバランスが剣士にとっては重要な要素となりますので、体をまんべんなく鍛え上げられていたのでしょう。
ジムに通う
食事制限をしていない稲森さんは食べすぎてしまったり、体型に変化が出てきたと感じた時はジムで汗を流すようにされています。ジムでは水泳や筋トレマシンを使っています。
仕事が忙しいので、定期的には通えませんが、ジムに行けない時は自宅でストレッチなどを行っているようです。
足首を冷やさないようにしている
まさに「頭寒足熱」です。足首を冷やすと冷え性の原因となったり、血流悪化や代謝の低下につながってきます。
手や足といった末端は、心臓から一番遠く、静脈で血液を戻すのに、強いポンプ力が必要となり、血液がプーリングしてしまい、血行不良に陥りやすい
だからこそ、なるべく冷えないようにケアしてあげることが大切になってきます。稲森さんは対策としてレッグウォーマーを愛用されているようです。
まとめ
いかがでしたか。食事制限をせずに40代であそこまで美しいということは自分の体をコントロールするのが得意なのかもしれません。自分が太る食材を知っていたり、太ったと思った瞬間に体を動かされているのでプラスマイナスゼロの状態を常にキープされているのでしょう。
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