お酢の種類別ダイエット効果とは?口コミではどれが効果的?

お酢が体に良いことは知っているとダイエットに効果的であると聞いたことがある人も多いと思います。しかし、米酢、黒酢、リンゴ酢などお酢は種類が豊富でどのお酢から手を付ければいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

この記事ではお酢の種類別ダイエット効果や口コミからみたお酢ダイエットの成功法などをご紹介していきたいと思います。

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お酢の種類

お酢には製造方法や原料の違いによってさまざまな種類が存在します。代表的なお酢の種類で挙げられる、スーパーなどでよく見かけるお酢は下記4つなのではないでしょうか。(もちろん地域によって異なる可能性はあります)

  • 穀物酢(穀物酢は小麦、コーン、アルコール、酒かすなどが原料)
  • 米酢(米酢は米やアルコールが原料)
  • 黒酢(黒酢は玄米や精米度の低い米、大麦などが原料)
  • 果実酢(ブドウ酢やリンゴ酢は果物が原料)

これら5つのお酢は味わいが異なり自分の好みな物を使っている方も多くいらっしゃると思います。

ここで気になるのが米酢、黒酢の違いなのではないでしょうか。普通の酢は薄い黄色であるのに対して、熟成された黒酢は琥珀色をしています。原料が似ているにも関わらず、このように色が変わってくる理由はその製造方法にあります。

黒酢が黒い理由

黒酢が米酢に比べて黒くなる理由は原料や製造方法が異なることによって生じます。

黒酢の黒い色は熟成の過程でアミノ酸と糖の化学反応によって色が褐色に変化するのです。
この化学反応のことをアミノカルボニル反応(研究者名をとってメイラード反応とも呼びます)といいます。
これによりメラノイジンという褐色色素がつくられ黒酢の色が黒くなるのです。

参考URL:黒酢とアプリ

また熟成期間が長ければ長い程、色がより濃くなっていきます。黒酢はカメ壺の中で半年以上発酵熟成していきます。米酢や穀物酢の製造方法は静置発酵法を用いられているようで、その醸造には最短でも2ヶ月はかかります。

ちなみに安価なお酢は連続発酵法という手法で製造されていて、この場合は24時間で醸造されるようです。

お酢の種類別ダイエット効果は?

お酢は酢酸やクエン酸、アミノ酸などの有機酸が豊富に含まれている為、血糖値の急激な上昇を穏やかにしてくれるため、ダイエットに効果的です。

血糖値が急上昇すると、インスリンが多量に分泌されます。このインスリンは『脂肪を作る働き』『脂肪の分解を抑制する働き』があります。その為、血糖値の上昇を穏やかにする食材(低GI食品)は脂肪を作る働きを抑制してくれる為、ダイエットに適しているといえます。

下記4つの種類別ダイエット効果をご紹介していきます。お酢の酸度はお酢に含まれる酸度の割合で、酢酸量ともいわれています。

ダイエット効果に関りがあると思われる成分、酸度、アミノ酸量、そしてカロリーを調べ比較してみました。

酢酸・クエン酸含有量の詳しい情報は得られませんでした。すみません。

注:写真はミツカン社のお酢を紹介させていただき、カロリーもその商品に基づいて提示していますが、酸度以降の情報は、一般的な各お酢の特徴や効能を紹介しておりますので、ミツカン商品と異なる場合がございます。

穀物酢


ミツカン 穀物酢(900mL)

カロリー:100gあたり25kcal

酸度:4.2%

アミノ酸:0.1%以下(100ml中50~80mg)

特徴

穀物酢は醸造酢のうち、原材料として1種又は2種以上の穀類を使用したもので穀物の使用量が40g/L以上のお酢です。

米酢


ミツカン 米酢(900mL)

カロリー:100gあたり41Kcal

酸度:4.5%

アミノ酸:0.1%前後(100ml中100g)

特徴

穀物酢のうち、米の使用量が40g/L以上のお酢です。

黒酢


ミツカン 純玄米黒酢 (国産玄米100%)  500ML

※100%玄米を使った黒酢です。国産玄米だけを豊富に使用しています。

カロリー:100gあたり46Kcal

酸度:4.5%

アミノ酸:0.5~2%(100ml中500~600g)

特徴

2004年7月にJAS規格の改正で、黒酢規定が定められました。JAS規定では次のようになっています。

穀物酢のうち、原材料として米(玄米のぬか層の全部を取り除いて精白したものを除く。以下この項において同じ。)又はこれに小麦若しくは大麦を加えたもののみを使用したもので、米の使用量が穀物酢180g/L以上のお酢です。着色度は0.3以上で熟成によって自然に褐色したもの で原料は白米でなく糠部分がついていること。

果実酢


ミツカン リンゴ酢 500ml

カロリー:100gあたり27Kcal

酸度:5.0%

アミノ酸:0.1%以下

特徴

果実酢は醸造酢のうち、原材料として1種又は2種以上の果実を使用したものでブドウやリンゴなどの果実の搾汁の使用量が300g/L以上のお酢です。

ダイエットに効果の高いお酢はどれ?

カロリー、酸度、アミノ酸量を比較してみると、カロリーは穀物酢が一番低く、酸度はリンゴ酢が一番高く、アミノ酸量は黒酢が最も高い数字が出ています。

黒酢がダイエットに効果的と言われる理由はこのアミノ酸量に起因していると言えるでしょう。カロリーは穀物酢が一番低いですが、1日に100gも摂取しないと思うので、あまり気にする点ではありません。酸度に関しても、酢酸の含有量というわけではなく、あくまで酸度の割合を表している為信ぴょう性にかけます。

そこで一番頼りになる数値がアミノ酸になってくるわけですが、黒酢のアミノ酸量が他お酢に比べて5~20倍ありますね。

アミノ酸は、体のタンパク質を作る栄養素で、脂肪の燃焼効果をアップさせたり代謝を上げてくれる効果があるといわれています。

その為、黒酢がダイエットに最も適しているといえるかもしれません。

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お酢ダイエットの口コミ

リンゴ黒酢ダイエット経験者:

私は89キロあった体重が、一週間で85キロにダイエットできました。
継続すると脂肪燃焼、血糖値も下がり、オススメです。

参考URL:@Niftyスポーツクラブ

リンゴ酢ダイエット経験者:

朝、昼、晩の食事をする前にリンゴ酢を水で薄めて飲むダイエットを4ヶ月続けました。水で薄めるので非常に飲みやすく、続けられることが出来ました。結果は5キロも減りました。ダイエットに効果がある作用が多々あるので、飲むだけで得する飲み物です。

参考URL:デブ卒エンジェル

黒酢ダイエット経験者:

まだ飲み初めて3日目ですが、雪が降る中15分歩いただけなのに汗が出ましたもうびっくりです
毎朝子供を園に連れて行く時は、寒くて寒くて耐えられなかったのに、こんなに熱くなるなんて本当に感激です。
黒酢飲んで運動すれば、かなり汗出ると思う。

参考URL:@Niftyスポーツクラブ

4日目です。
体重が2kg減りました。
私は食前と小腹がすいたときに
飲んでいます。

参考URL:@Niftyスポーツクラブ

口コミをみてみると、リンゴ酢や黒酢を使ったダイエットを行った人に効果が出ているようです。酸度やアミノ酸量がダイエットに関わっているというデータは案外間違えていないのかもしれません。

しかし、酸度が強いということは味も濃いことになりますので、飲み慣れる、食べ慣れることに苦労されている方もいるようです。

まとめ

いかがでしたか。お酢がダイエットに効果的という情報をよく耳にしますし、お酢の酢酸やクエン酸、アミノ酸がダイエット効果に繋がるという情報もたくさん出ていましたが、肝心の酢酸やクエン酸の含有量情報を必死で探しても見つけられませんでした。今回私がご案内した情報はあくまでアミノ酸量と体験談の口コミを基に紹介しておりますので、個人差等がでてくる可能性もございます。お酢自体ダイエット効果以外にも健康効果が期待できる食材なので毎日の食卓に追加してみてはいかがでしょうか。

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